由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
私は、8月23日、総務部、9月12日、秘書課、議会事務局、教育委員会に安倍氏の国葬に関連し、弔意広告の依頼、半旗の掲揚、黙祷などあるのかどうかを確認しましたところ、総務部は、対応は未定である。秘書課は、市長は国葬に関連したことなどの予定はない。議会事務局、教育委員会でも、国葬関連の動きはないとの返答でありました。また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。
私は、8月23日、総務部、9月12日、秘書課、議会事務局、教育委員会に安倍氏の国葬に関連し、弔意広告の依頼、半旗の掲揚、黙祷などあるのかどうかを確認しましたところ、総務部は、対応は未定である。秘書課は、市長は国葬に関連したことなどの予定はない。議会事務局、教育委員会でも、国葬関連の動きはないとの返答でありました。また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。
そして3つ目、市長は自民党国会議員秘書を経て、自民党県議会議員、自民党参議院議員、そして今は自民党系の市長というキャリアを積み上げて来られましたが、過去、現在において、市長が旧統一教会系団体の事業に何らかの関わりを持った事例があるか否か、市民の関心の非常に高い事項でもありますので、併せてお聞きいたします。 次に、大問2、柳町のアーケードの危険性除去についてお尋ねいたします。
○総務部長(佐藤康司君) 申込みから実現への流れ、それから実施後の関係ですけれども、窓口がまず政策企画課となっておりますけれども、そちらのほうで受付をした後、秘書のほうと日程を調整しながら、申込み団体との日程のすり合わせをして、市長のスケジュールとの整合を図りながら実施日を決定していくということになります。
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
ですから、私も秘書時代に、宮腰市長時代に、駐車場がないために国道に駐車帯を造ることができないかということで何度も、あの当時は建設省でありましたけれども足を運んでいきましたが、結局確保できなかったということがありました。
それから、同じ仙北市の職員で議会事務局の職員であれ、または総務課の秘書係の方であれ、それから対外戦略、何ていいますか、いろんなその交流に当たる推進室の担当者でなくても、同じ行政職ですからお互いに補完したりで、お手伝いを私はできるんじゃないかなと思うんですよね。特殊な行政職や技能で雇われている方は別ですけれども。
例えば平成29年の中国の際には、国際交流推進室長と一緒に行ったりというようなことがなっていますし、また、その場面では観光課と一緒に行ったりと、今お話になったのは随行の話でありますので、総務課の私の秘書という形で行く場面も当然あります。しかし、これは危険回避だというふうに認識をしております。
8月6日、秋田県を訪れていた趙建喬秘書長をはじめとする台湾高雄市政府訪問団10人が仙北市を来訪してくれました。訪問団には、武家屋敷、田沢湖や田沢湖クニマス未来館を見学いただきました。また、両市のきずなの証である飲水思源像を見学後、歓迎レセプションで両市の友好関係を確認し合いました。 台北駐日経済文化代表処謝代表の来訪についてであります。
次に、休日等において、市長及び部長級職員の所在をどう把握し、共有しているかについてでありますが、私の所在については、休日等も含めて、総務課秘書係内においてスケジュール表が共有されております。部長級職員については、携帯電話等の緊急連絡網が共有されており、常に連絡がとれ、所在が確認できる体制になっております。
また、知事のゴルフ問題でありますが、私自身は常日ごろから、公務・私用を問わず、行動予定を両副市長と秘書課で共有しております。今後も、市民の安全・安心のため、初動体制を重視し、危機感と緊張感を持って陣頭指揮をとることを基本に対応してまいりたいと考えております。 次に、3、2018年度の社会保障についてにお答えいたします。
次に、七つ目として、市長公用車と秘書同伴の考え方についてお伺いします。 市長が公務に当たっての公用車の使用方法と会合、出張所等における秘書同伴のあり方は、いかにあるべきか、市長みずからの考え方と基準等がありましたらお知らせください。 以上、これまでが市長の政治姿勢についての質問でした。 次に、第2問目は、男鹿総合観光案内所の充実についてお伺いします。
ユニットバスの問題で市長室、秘書課などに監査は行ったのか。行っているとすれば報告はされているのか。行っていないとすれば必要性はないのか監査委員に質問いたします。 (5)本荘清掃センターの入札情報漏えいの被害の届け出について所見はあるかについて質問いたします。 本荘清掃センター問題に関して行政監査の限界を認めておられますが、警察への被害の届け出について所見はあるのか監査委員に伺います。
その一例として、地域おこし課、危機管理課、本荘教育学習課、秘書課の新設や、工事の総合評価を見据えた契約検査課の設置、スキルアップを目指した専門職の建築営繕課への集約など、着実に組織・機構の改革を進めてきたところであります。
それぞれ秘書業務や休日に開催されるイベント対応、さらには短期間で提出しなければならない報告物などへの対応によるものであり、職員の業務への習熟度合いなどによって若干の増減はあるものの、他部署と比較して多い状況にあるのが実態でありますが、特定の個人に偏って時間外勤務が行われているというような実態にはありません。
その中で、いろんな薬とか一括購入とかやっていますが、医師確保のことで、医師が不足するということで医療秘書もふやしながら収入にも努めているとかという報告もありましたが、なかなか、今、全国的な医師不足には努力はしているようですが、そう簡単に医師が確保できない。
各地域町内会からの要望事項については、秘書課を窓口として一元的に受け付け、各所管において早期の実現に向けて逐次対応に努めております。
2款総務費は、1項総務管理費では、秘書課職員旅費、北内越小学校閉校事業補助金、鳥海総合支所暖房設備工事費、市のPR強化のためのふるさと応援大使事業、カダーレの照明改修、防犯カメラ設置費などの増額、情報センター特別会計、地域情報化事業特別会計への繰出金の減額などが主なものであり、2項徴税費では、職員の時間外手当の増額、5項統計調査費では、指定統計調査費の減額であります。
◎市長(齊藤滋宣君) 正直申し上げまして、私も政治に出る前、秘書をやっていたころ、よく能代に来まして、自分で車を運転して能代に入る。全くラジオが聞こえないという体験を何回もしてきて、私自身も能代の皆さん方に、能代はどうしてこんなにラジオの入り方が悪いのですかと聞いた経験もありますし、実際、私もあんまりよくないのではないのかなと思っているうちの一人であります。
7月22日から25日までの日程で、台北市政府産業発展局の王三中主任秘書を団長とする視察訪問団15人が日本の温泉を取り入れた事業の視察のため仙北市を訪れました。仙北市役所において、各担当部課を交えて温泉管理や温泉資源に関する開発、保全に関する意見交換を行い、市内の温泉施設や玉川温泉、鹿角市の澄川地熱発電所や大湯リハビリ温泉病院などを視察しました。
今も目途として、もう建築し、開院するという年度を指し示している状況の中では、その電子カルテを今から設置するということの設備投資であったり、配管、配線であったりということを考えると、その部分がまた新しい病院で同じような投資をしなければいけないということがあって、それを考えると、少し我慢をして新しく新設になった病院で電子カルテをスタートしたいというふうに考えてもいますし、また医療秘書の考え方もありますので